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10代ガッキーの可愛さ炸裂!映画『恋するマドリ』レビュー

映画レビュー
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最近、にっこりしてますか?

いつも額にしわを寄せたような表情になっていたりしませんか?

そういえば…とドキッとしたアナタにおすすめしたいのが2007年公開の映画恋するマドリ

あるマンションの一室に引っ越した女子大生ユイ、その部屋の前の住人のアツコ、そして上の階の住人タカシの三角関係を描いた映画です。

主演の新垣結衣の10代当時の魅力が炸裂しています。

ガッキーファンなら要チェック!

映画『恋するマドリ』の主な登場人物

ユイ(新垣結衣)

主人公の女子大生。

可愛い!

タカシ(松田龍平)

ユイの部屋の上の階の住人。

ぶっきらぼうな感じがいい味を醸し出しておる。

アツコ(菊地凛子)

ユイの部屋の前の住人。

大人のオンナ!って感じの美人お姉さん。

映画『恋するマドリ』のあらすじ

女子大生のユイは、偶然が重なり、引っ越し先の前の住人であるアツコと親しくなります。

また別の偶然から、ユイは上の階の住人であるタカシの職場でバイトをすることになり、タカシに惹かれていきます。

しかし、タカシとアツコが恋人関係にありながらもすれ違い、いまは音信不通となっていることをユイは知ってしまいます。

恋人と連絡を取りたいタカシ、関係を断ったと言い切るアツコ。

そして、アツコの居場所を知りつつ、タカシにそのことを言えないユイ。

モヤモヤした感情を抱え続けながらも、ある出来事をきっかけにユイは決断します。

映画『恋するマドリ』のオススメポイント

ガッキーの可愛さ炸裂

2007年公開の映画なので、新垣結衣はまだ10代。

そんな若かりし頃のガッキーの可愛さが炸裂しています。

いろんなファッションやヘアスタイルのガッキーが楽しめるので、ガッキーファンなら必見です。

穏やかな気持ちで安心して観れる映画

イヤな人間が出てきたり、イジワルされたり、大事件が起こるようなことがなく、登場人物みんなが良い人で平和です。

少し切なくなったり、ときどき不安になったりしつつも、基本的には穏やかな気持ちで最後まで観ることのできる映画です。

日常生活の中にある、運命的な出会い…ちょっとした誤解…失敗からの逆転劇…といった要素を温かい気持ちで見守りましょう。

新しい生活、新しい恋を探したくなる

ユイは、引っ越しをきっかけにして人と出会い、その出会いに幸せを感じたり翻弄されたりしながら、決断していきます。

ユイだけでなく、ユイと関わったふたりもまた新しい気持ちで次の道へと歩きだします。

3人がどんな道を歩いていくのかは映画を観てのお楽しみ。

今の生活に疲れた…今の生活から抜け出したい…そんな人におすすめしたい映画です。

恋するマドリ

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