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50歳のおじさんが20代女子からモテるための4つの鉄則

モテおじさんになる方法
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どーも!

通学中の電車内で、ある時ふと自分がおじさん好きなことに気付いちゃった経験を持つバーチャルブロガーのキサカ・ヒメノです。

さて今回は、おじさん好き女子が

  • 「なぜ、おじさんが好きなのか?」
  • 「いったいどんなおじさんが好きなのか?」

といったことをテーマに書きます。

私の主観バリバリで書いていきますが、ほとんどのおじさん好き女子に共通していることでしょう。なので、若い女子にモテたいというオジサマは要チャック!

どういうおじさんが若い女子から好かれるのかを正しく理解していないと、若い女子から好かれるどころか「気持ち悪いおじさん」のレッテルを貼られてしまいますゾ!

たとえ、おじさん好き女子と言えども、

  1. 好きなタイプのおじさんは当然いる
  2. 嫌いなタイプのおじさんも当然いる
  3. おじさんだったら、誰でもいいわけではない!

ということだけは、肝に銘じておきましょう。

モテるおじさんは清潔感がある

これは言うまでもないことですね。

おじさんに限らず、全世代の男性に対して言えることです。

当たり前すぎることなので、今回は詳しくは書きません。
(モテるおじさんの身だしなみについては、後日、掘り下げて書きたいと思います。)

モテるおじさんは紳士的

なんといってもモテるオジサマは、身にまとうオーラそのものが紳士的です。

おじさん好き女子は、同世代の男の子にはない「オトナの余裕」に憧れるのです。

若くてイケメンな男子を相手にしても、この点ばかりは人生経験豊富なオジサマが圧倒的有利!

普段の立ち居振る舞いはもちろん、突然のトラブルへの対応で、大人の男としての真価が問われますぞ。

若い女子からの好感度はもちろん、会社の部下などの若い男性からの尊敬を得るためにも、「紳士的な立ち居振る舞い」ができるかどうかは最重要かつ必須項目ですね。

女子から嫌われるダメおやじ

店員さんに対して高圧的な態度

一緒にいて恥ずかしいし、付き合ったり結婚したりした場合、家政婦扱いされそうです。

動作や声が必要以上に大きい

自分で自分を制御できないみたいで、やはり一緒にいて恥ずかしい。

悪目立ちすることがカッコイイと勘違いしている思春期の不良中学生みたいですね。

気に入らないことがあると、すぐに大声で罵倒したり、暴力を振るったりしそうで怖いです。

モテるおじさんは知性的

基本的に女子は頭の良い男性が好きです。

小学生くらいのときって、スポーツ万能な男子か、成績優秀な男子がクラスで圧倒的にモテていましたよね?
大人になってからも、そういうタイプの男性をカッコイイと思うことには変わりません。

しかし、大人になってからは、運動神経の良さをアピールする機会ってほとんどないですよね。
それに日頃からスポーツをしていたり、トレーニングは欠かさないというオジサマは別として、40代50代の男性が20代の男性と体力で競うのは無謀です。

でも、知性に関して言えば、40代50代なら、まだ衰える段階ではないと思います。
むしろ、「まさに成熟期に入りつつある段階」と言えるのではないでしょうか?

長い年月で積み重ねた経験があってこそ活かされる教養力は、一流大学卒の20代男子だって足元にも及びません。

何十年もかけて熟成させてきた教養力を腐らせるなんて、勿体ないですよね。

モテるおじさんの経済力

なんだ、けっきょく金か!?

と怒られてしまいそうですが、ここは正直に申し上げましょう。

そりゃあ、そうですよ。

とくに結婚を意識するなら、生活していくためのお金が必要ですから。

10歳以上も年齢の離れた男性と、遠い将来のことまで考えるとするなら、なおさら気になることです。

では、具体的にどれくらいの収入があればいいのか?

年収一千万は欲しいかな~

ていう女を見ると、私は虫唾が走ります。

お前、日本人の平均年収しらねえのかよ!?

だいたい年収一千万クラスの男性が、オメーみたいな女を相手にするわけねーだろーが!

てめー、いったん鏡見ろや!

と、思うわけです。

しまった…

清楚系女子を演じて、ブログ読者のオジサマ達を虜にするつもりが、ついつい汚い言葉を使ってしまいました。

私もいったん鏡を見て落ち着きます。

………

でも、さすがに若い女子が好きなオジサマたちも

「年収一千万以上が~」

なんていう世間知らずで客観性にも乏しい女、よほどの美女でもない限りは相手にしないですよね?

真の経済力とは単純な収入のことじゃない

仮に今現在、一千万円の収入があったとしても、5年後、10年後にも同じような収入があるとは限りません。

社会経験の乏しい若い女でも、よほどのおバカさんでなければ、そんなことは分かってます。

特に50歳前後の男性となると、10年後あるいは15年後には定年退職を迎え、収入が激減されるという方も出てくるかと思います。

しかし、今後も日本人の収入が増える見込みもないし、物価や税金は上がるばかり…

そんな状況をどう乗り越えていくのか、そのための知恵や教養力が必要です。

バブリー自慢よりも堅実性が女心を掴む!

もちろん、高い収入は才能や努力の結果でしょうし、大抵の人はお金が好きですから、男性の魅力を測る物差しのひとつにはなります。

そこは否定しません。

でも、そんな自慢話を女子にしても盛り上がるのは、一時的。

年収の話をされてホイホイ着いてくるような女なんて、ロクな女じゃありませんよ。

(一夜の遊び相手を探しているだけというオジサマなら、好都合かもしれませんな。)

まともな女子だったら「この人、お金で私を買おうとしているだけなんじゃ…?」と、不信感すら抱くかも…

年収や高級マンション、高級外車や高級時計の自慢話を男性からされるよりも、たとえば…

  1. 「〇〇業界は不況に強い」
  2. 「いざというときのために語学や資格の勉強をしている」
  3. 「〇〇への投資は大きく稼ぐことはできないけど、リスクが小さいからオススメ」

みたいな話題を持ってるオジサマのほうが

もっとこの人の話を聞いてみたい。
もっといろいろ教えてほしい。
また会いたい。

と、思われることが多いのではないかなと思います。

就職活動を控えた女子大生や転職を考えている既卒社会人のためになるような話は、おじさん好き女子からのポイントが特に高いです。

おじさん好き女子は、人生の先輩でもある年上男性にいろんなことを教えてほしいのです。

ただし、説教くさい話し方はダメですよ

いざというときに収入源、確保できますか?

  • 転職や開業のための資格
  • 失業に備えた副業や副収入

これらを持っているオジサマは、

  1. 教養の高さ
  2. 経験値の高さ
  3. 危機管理能力の高さ

が、うかがえて、若い世代から尊敬の眼差しを向けられること間違いなしです。

学びを続けるということは、若々しさを保つことにもつながります。

転職や開業はハードルが高いとしても、投資や副業なら気軽にスタートできるかと思います。



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