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『なぜか惹かれる言葉のつくりかた』を読んだ感想

本のレビュー
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  • ツイッターのフォロワーを増やしたい
  • がんばって書いたブログ記事を最後まで読んでほしい
  • フリマアプリの売り上げをあげたい

そのためには、もっと人の心を惹きつける言葉をつくれるようにならなければいけない!

そう思って、『なぜか惹かれる言葉のつくりかた』という本を読んでみました。

  • 商品やサービスは良いものなのに売れない
  • マーケティング前提でのセールスコピーにはウンザリしている
  • 言葉づくりの入門書を探している

こんな人にピッタリの本です。

逆に、

  • ワードセンスには自信があり、実績もある
  • すでに自分流の成功パターンを確立させている

なんて人は、物足りなく感じるかと思います。

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使い古されたテクニックだけでは誰の目にも止まらない

最近のネット記事や雑誌の記事って、

  • 「20代女子必見!モテる女子の共通点とは?」
  • 「誰でも稼げる!在宅ワーク8選」

みたいなタイトル、多いと思いませんか?

こういうタイトルをつけるテクニックって、セールスライティングやマーケティングの本を読むと、だいたいどの本にも同じことが書かれているんですよね。

もはや、こういうタイトルのつけ方って陳腐化してると思いませんか?

まあ、私も使っちゃってますけど…

書き手、読み手、どちらの立場になってもウンザリ…

もっと「自分にしかつくれない」ような「キラーワード」をつくってみたいと思いませんか?

そんなことを考えている人に役立つ一冊です。

今すぐ使える・役立つ本ではない

はっきり言ってしまうと、

「今すぐにでも最強装備を手に入れて、ラスボスを倒したい!」

というタイプの人には合わない本です。

それよりも、せっせとスライムを倒してレベル上げを楽しんでいるような人にこそ、読んでほしい本ですな。

でも、さすがにスライムばっかり倒していても、レベル上げには時間が掛かります。

効率的にレベル上げをするなら、はぐれメタルを狩るべきです。

  • はぐれメタル出現率の高いダンジョンが知りたい
  • はぐれメタルを逃がさずに倒すコツが知りたい

そんなふうに地道でも効率的にワードセンスを身に着けていきたい人にピッタリな本です。

人を惹きつける言葉の探し方

  • この商品の「売り」って、何?
  • その記事の「伝えたいこと」って、何?

この2つを考えて、考えて、考え抜くことが大事と、この本には書かれていました。

でも、いくら考えても時間だけがあっという間に過ぎていく…なんてこともありますよね。

そこで、この本では、コンテンツに向き合い、想いを言語化する方法として、「付箋を使ったテクニック」が紹介されています。

詳しく書くと長いので割愛しますが、

  1. 企画のスタートから完成まで、感じたことをなんでもいいから付箋に書いていく。
  2. 50枚を目安にして、出そろったひとつひとつの付箋につながりがないか探していく。

こうした作業のなかでこそ、コンテンツと誠実に向き合い、コンテンツの「売り」を明確にしていくことができるとあります。

「売り」が明確になれば、それを伝えるための言葉も見つかるのではないかというわけです。

学べる技術の活かし方は十人十色

冒頭に書いた通り、わたしは自分のツイッターやブログを多くの人に興味を持ってほしくて、この本を読みました。

「それじゃ、ツイッターもブログもやってない自分には関係ねーかな…」と、アナタは思ったかもしれませんね。

でも、文章力って、ありとあらゆる場面で、一生使えるスキルです。

  • 企画書や、商品の広告・POP
  • 上司や部下とのLINEやメール
  • 履歴書や職務経歴書での自己PR
  • 婚活やマッチングアプリのプロフ欄

ありふれた言葉では、相手の目には留まっても、心には刺さりません。

「言葉のセンス」を磨いて、豊かな人生を歩んでいきたい。とお考えなら、この本に書かれた方法でメタル狩りへと出かけましょう。

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